こんにちは、スマートキャンプでエンジニアをやっている徳田(@haze_it_ac)です。 12月14日(土)に開催された 平成Ruby会議 01 にスポンサーとして参加してきたお話です。
※ 本記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita の15日目の記事です。
平成Ruby会議 01について
平成生まれのRubyエンジニアが集まる 平成.rb - connpass のコミュニティが開催する、各世代で交流ができるRubyのカンファレンスです。
今回の内容としてはキーノートが2つ、15分のセッションが2トラック、及びスポンサー企業LTと飛び込みLT、懇親会となっていました。
なぜスマートキャンプが平成Ruby会議のスポンサーをするのか
スマートキャンプでは創業当初からRubyやRuby on Railsが使われており、現在でも弊社のエンジニアは全員がRubyを使ってサービス開発を行っています。
そして、そのRubyを盛り上げるコミュニティや開発者に対して感謝をしています。
そのわたしたちがRubyコミュニティに還元する方法のひとつとして、平成Ruby会議へスポンサーをさせていただきました!
スポンサーとしてやったこと
スポンサーとしてドリンクを購入し会場に配達依頼をするところまでと、
メインセッション終了後のスポンサー企業 LT タイムで 5分のスポンサーLTをさせていただきました。
ドリンクの購入
普通にカクヤスで購入し、会場のドリコムさん宛に配達しました。
ハイボール、チューハイ、ソフトドリンク、お茶、日本酒(!)を提供させていただきました!
スポンサーLT
2019.12.14 平成Ruby会議 01 スマートキャンプ スポンサーLT資料 - Speaker Deck
普通に会社紹介しても面白くないだろう と思ったので、赤裸々に今やっていること、これからやろうとしていることをお話しさせていただきました。
スポンサーLTとは思えないどよめき(?)と盛り上がりがあり、良かったです。
懇親会でもたくさんの方とこのLTにかかわるお話をさせていただき、とても嬉しかったです!ありがとうございました。
最後に載せているエンジニアのアンケートはこちらの記事からの抜粋です。
スマートキャンプではRubyが好きなエンジニアを募集しています
スライドにも書いてありますが、BOXIL開発チーム、Biscuet開発チームではRubyが好きなエンジニアを募集しています!
次回のAdvent Calendarはマネージャの米元による "モブプロしてるみんなにインタビューして良いところ悪いところ書く" です、おたのしみに!
最後になりますが、今回の平成Ruby会議の運営をしてくださったスタッフ、スポンサー企業の皆様、そして参加者の方々、とても楽しいカンファレンスを開催していただきありがとうございました!